『勇者バトン』

なんか反抗的になっちゃったよ？
あれー？

Q1『まずは名前からだ…君のいた世界の名を忘れ、この世界での名前を教えてくれたまえ』
レイ・フェイク
フルネームを教える必要はないでしょう？


Q2『なるほど、よくわかった…では次に君の職業を教えてくれないか？深く考える必要は無い、勝手に職を作っても良いぞ』
私はいつでも傍観者ですよｗ


Q3『ははは、強そうじゃないか…次は得意とする武器だ…そうだな…3つくらい教えてくれ』
弓と細剣でしょうか。
3つとか…そんなに武器使わないので、あんまり無茶な要求しないで下さいよ…。


Q4『ではその武器を用意させよう…次は防具だ、何がいいかね？』
丈夫な服か軽鎧ですね。
重いのは嫌いなんです。動きが妨げられるから。


Q5『ほほう…なかなかオシャレじゃないか…おっと忘れるところだった、武器の名前はどうするんだ？君専用の武器だから名前があっても良いだろう？』
さっきの返答でどうなっておしゃれとなるのか…（悩
武器の名前…精霊弓か、凍月剣とかどうですか？
え？　なんかどこかで聞いたような名前？
……それはあなたのキノセイです。


Q6『うむ、良い名だ。そういえばこの世界の名はなんだったっけかな？』
素直に応えるならば混沌じゃないですか？
ああ、それとも、あの世界かな…。


Q7『そうだそうだ、ド忘れしてしまったよ。この世界では魔法が使える、どんな魔法がお好みか？』
水か氷。
あとは召喚ですね。


Q8『ほう、そうか…では武器、魔法を駆使して使う技だが、どんな技名なのかね？好きなだけ見せてくれ。できれば自分で考えた技名が私は好みだ』
技に名前…名前？
水に命じるだけですからね…呼び名として適当に使ってるるのはありますが…それもちょっと違うし。
うーんうーんうーん。
まぁ、見せるなら構いませんが…。
「水よ…我が願いに従い敵を切り裂け…我が名は…――――――」
（水刃が正面へ向かい無数に放たれる）


Q9『むぅ…危うく巻き込まれて死ぬところだったよ…では旅は１人では辛かろう？パートナーを用意しよう、どのような人が良いかね？詳しく教えてくれ』
ああ、血が出てますね…濡れたままだと出血やばいですよ？
はやく血止めしたほうがいいです。うん。

旅のパートナーなら、ロストで。
龍がいれば、海路の快適さったらないですよ。
ああ、色んな人との手紙のやりとり、毎日続けてますし、旅が辛いとかないですね。
あるとすれば、訪問先が静かすぎる場合でしょうか（溜息


Q10『では手配しておこう…そういえば何を目的に旅をするのだ？』
手配しなくても、呼べばいつでも来ますよ。
ヘタに干渉すると機嫌損ねかねないんでやめてください（深く深く溜息を

私が旅をする目的？
世界を見るためですね。
何が変わって何がそのままなのか。
ひとつの国に留まって、少ない情報だけを頼りにするよりは把握しやすいですから。


Q11『まぁそんなところか…結構結構…結果的にラスボスを倒すわけだが、む？ラスボスの名前は…？』
なんか言い方がむかつくんですがｗ

さて、ラスボス？
そんなものいないんじゃないですか？
しいて言えば敵は時間でしょうか…。


Q12『ははは、そうだったな！そいつが一番の元凶で悪い奴だ！またまたド忘れしてしまった！どうでも良いのだが、戦闘に勝利したら決めゼリフは何と言うのかね？』
この旅に勝利も敗北もないですしね…。
とりあえず、旅が終わったら…うん…カーシャに戻って、『ただいま』と…。


Q13『気合入ってるじゃない…ビリビリ気迫が伝わったよ…実は私には名前が無いのだ…良かったら名前を付けてくれないか？』
だから、さっきの返答でどうしてそう応えますかね貴方は…（悩

名前。
そうですね、では…人の話を聞かない、ということで。
不聞（フキ）と。

Q14『気に入ったよ、ありがとう。君は「力」「魔力」「素早さ」で何が一番長けているのかね？また、それの用途を教えてくれないか？』
これを気に入るとは、相当……。
いえ、なんでもないです。
長けているとしたら、この中では魔力でしょうか？
不安定なのが問題なのですけどね（汗）
用途とかって…魔力に用途…様々ですから、絞りきれませんよぅ。


Q15『ふむ…では最後だ、君のいた世界からこの世界に召喚し、仲間にしたい人物を紹介してくれたまえ…何人でも良い（要はバトンを回す人)
やっと最後ですか。
では…。
・姉様（連続ごめんなさい）
・ティモちゃん
・ティナさん
・オフィさん
・翠
・はなちゃん

えー、例のごとく見てるかどうかわかんない人も混ざってますがｗ
んでもって、名前挙げられてても強制ではないので、たとえ見たとしてもやるかどうかは自由でよろしくですー。