ということでバトンぱーと２

くあんから回ってきたもの。

折込でれっつごー。

本能の赴くままバトン。
指定は「クドアンヌさん」

◆道端に「クドアンヌさん」が落ちていた
とりあえず拾って帰りますね。
たまにはお城以外で暮らすのも悪くないよ？

◆「クドアンヌさん」は実は人間じゃなかった模様！
お互い人間じゃないものねぃ…（’’

◆「クドアンヌさん」が女の子（指定人物が女の子なら男の子に）になっちゃいました。どうしましょう!?
・・・・・・・・そうね。
燕尾服でも着せて、メガネかけさせて写真とって、女の子に戻ったときにプレゼントしましょうか。
くあんならきっと喜んでくれるはずっ（ぐっ

◆もし「クドアンヌさん」と一日精神が入れ替わったら何をする？
そりゃ、いそいそとお城にもぐりこみますよ。
ユオさんやネリムの生活を間近に見れますしねー(*ノノ)
まぁ、でも、きっとすぐバレるなぁ…ｗ

◆「クドアンヌさん」が貴方の為に料理を作ってくれました。そのメニューとは？
オムライスとか、かな？
ケチャップかけようとして、そのケチャップで自爆してそう（’’

◆ある日貴方が帰宅すると「クドアンヌさん」がベッドに横たわっていました
あれ…私、いつの間に幻想城に…って、いや、ここは私の部屋ですね。
ベッド取られたということは、私は今日だけお城いってそっちに泊まれるのかなぁ？

◆記憶喪失の「クドアンヌさん」が目の前にいます。どうする？
お城に引き摺っていきます。
きっとあたらの人たちがショック療法か何かで治してくれる。
ただ、別の…うん、後遺症みたいなのは出るかもしれないけど…（明後日の方向眺めつつ

◆次に渡す人を指定人物付きで５人。
指名は「私」で
くあん（送り返し）
ユオさん
ネリム
東雲さん
とーまさん


こんな感じかなぁ？