本能の赴くままバトン-イルさんバージョン

本能の赴くままバトン。
指定は「イシュリルさん」。
なんかイシュリルさんとか言ったの久しぶりだわ。
んじゃイルさんバージョンレッツゴー。

◆道端に「イシュリルさん」が落ちていた
ええと、枯れ木か何かで突っついてみる。
反応がなければローちゃん呼び出す餌にしますね。
反応があるようでしたらそのまま放置。
だいじょうぶだいじょうぶ、神様だしきっと凍死はしない。たぶん。

◆「イシュリルさん」は実は人間じゃなかった模様！
ええと、病み牧師の餌。
……じゃなかった闇牧師の殲滅対象でしたね。
人じゃなく『神様』だからターゲットにされているようです。

◆「イシュリルさん」が女の子（指定人物が女の子なら男の子に）になっちゃいました。どうしましょう!?
違和感仕事しろ。
いやいやいやいや、まぁ、うん。
というかちょっと前まで、実際に女性になってましたしね？

◆もし「イシュリルさん」と一日精神が入れ替わったら何をする？
思う存分誤字をする。
ほら、神様ならば誤字神と言われても問題ないでしょう？
しかも、それはイルさんで私ではないわけだから、護持するにも気が楽ですよねぇ♪

◆「イシュリルさん」が貴方の為に料理を作ってくれました。そのメニューとは？
え、なに。
何でかしらないけどあんまんが浮かびました。

◆ある日貴方が帰宅すると「イシュリルさん」がベッドに横たわっていました。
え、ローちゃん呼びますよ。
ちゃんと引き取っていただかなくては。
その後のことは知りませんｗ

◆記憶喪失の「イシュリルさん」が目の前にいます。どうする？
うーん……想像もつきませんね。
というか、そんな状況がイルさんに許されるのかなとか色々。
なんだかお仕事ご苦労様ですとかたまには労ってあげてもいいかなとか……。
言いませんけどねっ（爆）

◆次に渡す人を指定人物付きで５人。
打ち返しのためストップー。