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思っていることとか

この際だしね。
私だけの問題じゃないから、書くのずっと躊躇っていたけど……。
ごめん。



えと、情報取得のためにも、外部は見てます。
そして、どうすればいいか考えるようにしてる。
情報は多いほうがいい。どんなものでも。

個人への感情は、横に置いておいても。
生徒会のことにおいて、彼女が非難されるのは間違ってるとはっきり言います。

彼女が忙しいのは最初からわかっています。
神の起こした不具合は、予想外のこととは言え……彼女が最初から他の役目を負っていることを知っている。
知っていながら頼んだのです。
彼女が選択したことは間違っていない…むしろ彼女の抱える状況を考えれば正しいことです。

けれど、彼女に頼むしかできない現状が、いまも変わらずに存在します。
他の誰かが声をあげてくれない限りこれは変わりません。

PCユーザーであること。
ファイルの直接の受け渡しが可能であること。
不必要な追放を行わないことを約束できること。
そして、副会長という役目を引き受けてくれる、ということ。
この全てをクリアできる人は、いまは彼女以外に見つからない。

システム上、私には手出しができない分野を受け持ってもらっている。
手伝ってくれること、それだけで有り難いのに、どうして非難できますでしょうか。
他に実行してくださる人がいるとしたら、それは誰でしょうか。

私も、彼女の負担を減らすために努力しています。
少しでも早く彼女の荷を下ろせるよう、正規副会長を探し続けています。
けれど、条件に当てはまる人はいまだ見つかりません。
自分の力不足を痛感しております。
私が生徒会長として正しく動けていない証拠なのでしょう。
けれど努力をやめるつもりも無い。
簡単に諦めてしまえるようなら、最初からあのボタンは押したりしません。

他者を非難するのではなく、努力して見ませんか。
他人に任せるばかりでは、限界があります。
一人の人間に背負えるものはそれほど多くは無い。
それを超えれば、少しずつ運んで行くしかできないのです。

がむしゃらになれとは言いません。
個人の交友や都合を曲げろとも言いません。
そんなことまでして、負担を強いてどうなりますでしょうか。
皆が少しずつ荷物を分担すれば、笑いながら、散歩しながらでも進んでいけるはずです。
無理をさせれば、荷物どころではなくなってしまう。
重さに潰されてしまう。
私はそれを誰かにさせるつもりはありません。
できる範囲以上のことを望むつもりもありません。
だからこそ、より多くの、たくさんの手が必要ですが…いまはそれもままならない状態なのです。

どうか、ご理解ください。
私が皆さんにできるのは、こんなことしかないけれど。
こんな風に、お願いするしかできないけれど。
だからこそ、心から願います。
共に笑顔で歩いていける道の存在を。
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名前:レイ・フェイク
誕生日:08/12/01
HP:水夢 -水の見る夢-
足跡:
42 09 21 06 23 41 42 39 24 17 20 40 42
-NPC-
うさぎ:ライラ、リナ、ルナ、レナ、ロビン
保護者:ロスト
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即決はあまりないけど、まずは気軽に声かけて下さいね。
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